平成21年3月18日
長岡シンポジュウム
バイブ長岡で開催された「地域資源を活かした村の活性化を考える」伊藤忠雄新潟大学大学院教授による講演、
また同時に「中越大震災からの農業復興に向けて」が伊藤先生ほか4名によるパネルデイスカッションが行われました、
棚田を守る会も参加の機会を頂きました、以下その時の写真の一部、記録です。
当日長岡への出発前の一枚 米百俵の像・・・教育!!! シンポジュームの開会
伊藤先生の講演風景・・・ 分かりやすく、また丁寧な説明・ 行政担当によるアンケート結果報告も講演の後に
現状の姿が浮かび上がってきます 伊藤先生コーデイネートによるパネルデイスカッション・・・・
地域の現状を踏まえて、どのような活動を行っている地域があるのか、それらの意味するところは何かなど簡潔な説明を頂きました、受け手としては、村・地域の現状を踏まえて一歩でも先に踏み出すことが肝要ではないかと感じました。
事務局 記